今日の午後の緊急地震速報
奈良と大阪で震度6弱から7程度というのは
誤報だったようですね。
先日の仕事ハッケン伝で
気象予報士のことがやってましたが
天気予報の世界でも、取り越し苦労のミスはまだいいけれど
起こるはずの災害を余地できないことが
最もしてはいけない見逃しである、的なことが語られていました。
今回も、ミスはミスですが
起こることが余地できなかったのではないので
まだ良かったと思います。
もちろん、不要なパニックを引き起こす
可能性はあるのだけれど。
今回の誤報の原因は、後半で。
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一説によると、今回の誤報の原因は
落雷らしいです。
岡山や兵庫、大阪、京都、滋賀付近で
落雷が同時発生したようです。
(落雷の同時発生っていうのも珍しいですが)
そのため、高感度地震計？が
落雷の揺れを地震の初期波と
誤検知してしまい、緊急地震速報が出てしまったとのこと。
ソース：http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1375949567/-100
これが真実だとすれば
まぁ、なかなか起こらないことなので
稀なケースとして扱われるかもしれませんね。
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